はぁとfull・Ichi+のよくあるご質問
はぁとfullについて
商品のお取り扱いについて
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保存方法は?
商品到着後は、開封の有無に関わらずパウチのまま【冷凍保存】してください。
別容器や小分けにして【冷凍保存】されても大丈夫です。
お薬成分や保存料を使用していないため、長期間常温で置いておくと変質・変色することがあります。
なお、粉状のサプリですので【冷凍保存】してもカチカチに固まることはございません。 -
常温で届いたのですが、大丈夫でしょうか?
問題ございません。ただし、変質・変色をできるだけ避けるために、商品到着後は【冷凍保存】をお願いしております。 -
1袋で何日分ですか?
1袋あたりの目安量は、以下の通りとなります。
~3キロ(2杯/日):約60日分
~6キロ(4杯/日):約30日分
~9キロ(6杯/日):約20日分
使い方について
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どのくらい与えたらいいですか?
規定量は体重3kgの子で、付属スプーンすり切り2杯(約1g)です。
ワンちゃんは、慣れない食べ物でお腹を壊すことがあります。初めの1週間はスプーン1/4杯(一日量)からスタートして、1/3杯、1/2杯と徐々にお腹に慣らしていくことをオススメします。
1日当たりの目安量は、以下の通りになります。2、3回に分けて与えてください。
<1日あたりの目安量>
〜3キロ 2杯(1g)
〜6キロ 4杯(2g)
〜9キロ 6杯(3g)
*3キロで2杯(1g)を目安にしてください。 -
どのように与えるのがいいですか?
ご飯にかけたり混ぜたりして与えてください。
味が好きな子やワンちゃんのお口を触ることができる場合は、『Ichi+』やおやつにつけて直接お口に塗ったり舐めさせたりしてください。
お昼寝前や夜寝る前に、直接お口に優しく塗ってあげるのがベストです。
無理のない方法で、続けていきましょう。 -
スプーンをなくしました。何g与えたらいいですか?
付属スプーンすり切り2杯は約1gとなります。
目安量に合わせて、測って与えてください。 -
どんな味ですか?
てんさい糖や野菜、ビタミンが入っているので甘じょっぱく、ワンちゃんが好む味になっています。 -
与えてみましたが食べません。どうしたらいいですか?
与え方を変えてみましょう。
液状のおやつや、ふやかしたフードに混ぜてみてもOKです。
耳かき1杯程度の微量からスタートして慣らしていきましょう。 -
吐いてしまいました。続けた方がいいですか?
吐いてしまったその日は『はぁとfull』をお休みし、次の日に耳かき1杯程度の微量から再開してみてください。
それでも治らない場合は、かかりつけの動物病院を受診してください。 -
下痢をしました。病院へ行った方がいいですか?
ワンちゃんは、初めて食べる食べ物や慣れない食べ物を口にすると、お腹が緩くなることがよくあります。
まずは、お腹を『はぁとfull』に慣らすために与える量を減らし耳かき1杯程度の少量から始めてみてください。
お腹が『はぁとfull』に慣れれば、下痢は治まることが多いです。
それでも治らない場合は、かかりつけの動物病院を受診してください。 -
下痢をしました。病院へ行った方がいいですか?
ワンちゃんは、初めて食べる食べ物や慣れない食べ物を口にすると、お腹が緩くなることがよくあります。
まずは、お腹を『はぁとfull』に慣らすために与える量を減らし耳かき1杯程度の少量から始めてみてください。
お腹が『はぁとfull』に慣れれば、下痢は治まることが多いです。
それでも治らない場合は、かかりつけの動物病院を受診してください。 -
『じんましん』が出ました。続けても大丈夫ですか?
『はぁとfull』に対する食物アレルギーの可能性があります。
この場合、残念ながらワンちゃんの体質に『はぁとfull』が合っていません。
直ちに使用を中止して、お手数ですが下記までご連絡ください。商品代金を返金させていただきます。
◆ご連絡先
092-400-1299
対応時間:10:00~12:30/13:30~15:30
※土日祝日・年末年始・ゴールデンウイーク・お盆などはお休みとなります。
◆お問い合わせフォームはこちら ※24時間受付・返信まで1~2営業日ほどお時間をいただいております。 -
気に入ったようで、目安量以上に与えてもいいですか?
大丈夫です。与える量が多くなればなるほど、『はぁとfull』の効果は倍増します。
ただし、お腹が緩くなってしまうことがありますので、様子を見ながら与えてください。
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心臓病でない同居犬にも使っていいですか?
大丈夫です!「歯周病菌が出す毒素」は、心臓病のほか、アレルギー、動脈硬化、ガン、腎不全、白内障、認知症などの原因となることが分かっています。
毎日の健康のために、ぜひ使ってみてください。 -
病気があるけど使ってもいい?
糖尿病の子は使用厳禁です。
その他の病気は基本的に使用してもかまいませんが、ご心配な場合はかかりつけの先生にご相談ください。
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猫にも使っていいですか?
残念ながらワンちゃんの体質に合わせて開発したものなので、ご利用いただけません。
はぁとfullの効果について
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どんな効果がありますか?
歯周病菌が出す毒素を中和する作用があり、歯周病による僧帽弁閉鎖不全症を改善してくれる効果があります。
また、歯周病によって起こる全身疾患の発生リスクを軽減してくれます。
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今15歳です。『はぁとfull』を使って効果はありますか?
『高齢だから』ということで効果が弱まるということありません。
ただし、『はぁとfull』はお薬ではないため、効果が出るまでには時間がかかります。
「高齢だから」こそ、副作用のない身体に優しいサプリで根本治療をしてあげましょう。
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何年も治療しています。『はぁとfull』は効きますか?
何年も治療されていても『はぁとfull』はよく効きます。
心臓病の原因の一つである「歯周病菌が出す毒素」を『はぁとfull』でしっかり減らしていけば、症状はよくなっていきます。 -
保存方法は?
商品到着後は、冷暗所か冷蔵庫で保存してください。
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色が変わった気がするけど大丈夫?
『Ichi+』に入っているてんさい糖の色味が出てきたもので、問題なくご使用いただけます。
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常温で届いたけど大丈夫?
本来は常温保存できるように設計している商品なので大丈夫です。
より良い品質維持のために、到着後はすぐに冷暗所もしくは冷蔵庫保存をお願いしております。
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何が入っているの?
内容成分は以下の通りです。
【内容成分】 水、甜菜糖、マヌカハニー、ビタミンC、ビタミン E
大豆抽出アミノ酸、ホップ抽出粉末、ヒノキ粉末、増粘剤
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どんな味ですか?
ワンちゃんが口にしやすい甘い味です。 -
どんなふうに使ったらいいですか?
基本的な使い方、以下の通りです。
◆1. 直接口腔内に塗る。(最も効果的な使用方法です。)
清潔な指に2センチほど出して、歯と歯茎の境目に塗ってください。
・左奥歯~前歯にかけて 2㎝を1回量として
・右奥歯~前歯にかけて 2㎝を1回量として
それぞれ塗りましょう。
◆2.小皿などに出して舐めさせる。
お口が触れないワンちゃんにおすすめの方法です。
指や小皿などに4㎝程度出して、舐めさせましょう。
◆3.野菜やおやつにつけて食べさせる
お腹が弱い子・警戒心の強い子におすすめの方法です。
お野菜スティックや日頃食べているおやつに、少量つけて食べさせてみてください。
慣れてきたら、徐々に量を増やしてみましょう。ご飯にのせても大丈夫です!
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いつ与えたらいい?与えるタイミングは?
寝ている間に菌が増えるため、夜寝る前に塗ったり、舐めさせてあげるのがベストです。
朝でも日中でも効果はあります。 -
『Ichi+』をあげたあと、お水やご飯をあげても大丈夫?
「Ichi+」はお口の中に残ることで効果がでやすいので、与えた後5分くらいはお水などの水分をあげないようにする方が望ましいです。
ご飯も同様で、できればご飯の後に「Ichi+」を塗るようにしましょう。 -
味が気に入ったみたいで、目安量より多く与えても大丈夫?
大丈夫です。量を増やすことでより効果も期待できます。 -
特に口の悩みはないが「Ichi+」を使用してもいい?
ぜひお使いください!3才以上の犬の80%が歯周病になっていると言われています。
今、お口に症状がなくても、予防的に使ってワンちゃんの体を守ってあげることが大切です。 -
病気があるけど使ってもいい?
糖尿病の子は使用厳禁です。
その他の病気は基本的に使用してもかまいませんが、ご心配な場合はかかりつけの先生にご相談ください。 -
同居の猫にも使っていい?
糖分を多く含んでいるので、猫ちゃんには使用しないでください。 -
どんな効果があるの?
「Ichi+」は歯周病菌を殺菌する作用があるので、様々な病気を防ぐ効果があります。
歯周病菌は口腔内だけでなく血管内に入ると全身に行き渡るので、脳へ行き渡れば『痴呆症』、心臓にいけば僧帽弁閉鎖不全症の原因になります。
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「Ichi+」は重度の歯周病では効かない?
効果はあります。
見た目は分かりにくいですが、歯周病が進むことで起こる病気(心臓病・白内障・痴呆など)のリスクを軽減してくれます。 -
今飲んでいる薬や治療の相談がしたい
申し訳ございませんが、直接診察をしたわけではございませんので、責任上・道義上お答えしかねます。
電話やメールでのご相談では詳細が分からず誤解などが生じやすいため、診察や処方薬についてはかかりつけの先生にご相談ください。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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ほかのお薬やサプリと併用しても大丈夫?
天然素材で作ったサプリですので、併用に問題はございません。
副作用も無いですし、薬の効果を低減させる事もございません。
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薬はどのタイミングで減薬したりストップしたらいいですか?
薬の減薬や休止については、かかりつけの先生と定期検査をされて状態を確認しながらご相談されたのち、量や回数を調整してみてください。
自己判断でお薬を減らしたりストップしてしまうと、反動で心臓の状態が悪化してしまう事がありますので、くれぐれもご注意ください。